歌スクマガジン

2022.09.26

千葉千恵巳 インタビュー

脚本も書きたいし出るのもしたい……自分の劇団じゃないとできないじゃないですか。

──音楽と触れ合った頃のお話を聞かせてください。

千葉 音楽を聴くのは好きだけど、歌うのは嫌いで(笑)。だから聴く専門でいたんですけど、最初の頃に入った事務所が音楽の事務所でした(笑)。まだ高校生だったかな……それぐらいの時期です。歌は全然やる気なかったんですけど、どこかでそこの社長と知り合って「オーディション受けに来い」って言われて……バックれたんですよ。ぶっちぎったんです(笑)。そうしたら呼び出されて。「なんで来なかった」と怒られ「レッスンを受けろ」と言われたんですが、そのレッスンの先生が今回、『歌スク』にも参加されている小泉誠司さんでした。

──そうだったんですね! そんな繋がりが。

千葉 そうなんですが、それでも全然レッスンは行かなかったんです……なぜなら歌うのが嫌いなの(笑)。ずっと行かないでたら社長から「お願いだから1回くらい来て」って言われて1回行ったんです。そうしたら小泉さんが「じゃあ、ちょっと発声してみようか?」、私が「嫌だ!」って(笑)。それで、小泉さんとずっとMacintoshの話をしてました。Macの話をして終わったのが最初です(笑)。

──ハナから歌手になろうっていう思いがなかったんですね。

千葉 いっさいない……どっちかと言うとそっち(歌)は避けたいのに、大人の思惑ではそっちをやらせたいんですよね。だからデビューも実は私はCDが最初です。東芝EMIさんから出たのが最初で、歌だったんですよね……うわ、使えない(泣)。

──その事務所には声優さんがいらっしゃったり?

千葉 いえ、もうミュージシャンとか歌の人しかいない音楽事務所みたいなところでした。だから、何でそこに私が呼ばれたのか全然ワケがわかんない。「芝居がしたい」ってずっと言ってるのに、全然芝居はさせてもらえないで、なんかそういうのばかりでした。

──お芝居をしたいという思いは、前から持っていたんですか?

千葉 10歳上の兄がいるんですけど、兄が、東京キッドブラザーズ……柴田恭兵さんがいらした劇団にいて。私が小学生の時に兄の舞台を観たら何かちょっと楽しそうで。「おお、いいなお芝居」って踏み外したのがきっかけです。

──劇団に入ったりは?

千葉 うん、なんか……すごい生意気なんですけど……人の台本の舞台はやりたくなかった……(肩を落として)。10代って怖いものなしですよね。「人の書いたもんなんかやりたくないよ」ぐらいに思ってて。もうワケがわかんないですけど。だから劇団とかには全然興味がなくて。ただ、舞台を作っていく過程っていうのは知りたかったので、高校を卒業したあとで小劇団に裏方で入りました。裏方で作っていく過程を見て、19歳の時に自分の劇団を立ち上げました。

──役者もやるし、裏方もやるし、要は全部自分でやる?

千葉 そう、本(脚本)も書きたいし、出るのもしたいしっていうので、そんなの自分の劇団じゃないとできないじゃないですか。だからじゃあ立ち上げようと。これ10代の無敵期間なので(笑)。だから、他の劇団員さんはみんな年上です。私が最年少でやりました。

──劇団には何人ぐらい所属していたんですか?

千葉 最初何人くらいいたのかな?……でも12〜13人ぐらいだったと思います。

──公演はどちらでやられたんですか?

千葉 ちっちゃい小劇場を借りて年2回ぐらいのペースでやってました。それをやってる間にアニメの主役が決まって。そうするとアニメから派生する仕事がすごく増えてしまい、劇団のことに割いている時間がだいぶなくなってしまって。しばらく私がいない状態で公演は打っていたんですけど、なかなか難しい状態だったり、いろいろあって。「じゃあもう劇団あげる」って、その時に仕切っていた子に劇団はあげました。

なんせ芝居がやりたかったんで、芝居ができれば良し、でした。

──アニメの主役ということは、声優の仕事も始めていたんですね?

千葉 そうですね。その時は23歳〜24歳で、劇団のほうをメインにしつつ、個人として声優の事務所に入ってたりもしたので、そちらからちょいちょい仕事をいただいてはいたんです。そんなに忙しくはなかったので、好きなことやってたのが、ちょっと声優業の比率が大きくなってきちゃったので。

──声優に興味を持ったきっかけはありますか?

千葉 舞台とかドラマもそうですけど、俳優ってその撮影期間中にひと役しかやれないじゃないですか。だけど声優って入れようと思えば1日大体3本くらい仕事を入れられるんですよ。そうすると1日で3役できる。主役はお話で基本ひと役ですけど、主役じゃなかったりすると何役かもらえるんですよね、ひとつの現場で。そうすると「1日で何役もできるんだ! 芝居やり放題!」みたいな感じで。しかも声優は答えが台本に書いてあるので、台詞を覚えなくていいんですよね。「天国じゃない?」と(笑)。「これは最高じゃないか」と。覚えなくてよくて、いっぱい芝居できてっていう安易な考えです、フフフ。これ実際やってみると、要は台詞を覚えなくていいけど、映像も見なきゃいけない。ちっちゃいパク(口の動き)に合わせなきゃいけないっていうので、すごい必死なんですよ。もうとんでもないことなんですけど、そこまで頭が回ってなかったですね(笑)。「芝居がいっぱいできる、ヤッホー!」みたいな。そんな気持ちでした。

──とにかく、たくさんの役ができることが魅力というのは、なかなか気づかない視点でした。

千葉 なんせ芝居がやりたかったんで、芝居ができれば良し、でした。脇(役)のほうが楽しいんですよね、いろいろやれるから。

──今あげてもらった以外に、声優さんのお仕事の面白みとは?

千葉 面白み……でも最初は全然面白くなかったですよ。あまりにも自分がヘタくそで、皆さんと一緒にマイクワークでのお芝居ができな過ぎたから、ひとりだけ居残りになってました(笑)。みんな録って帰ったあとに自分のところだけをやる、みたいな。本当に今考えると申し訳ない話なんですけど。それこそ役の作り方も舞台や映像と全然違うんですよね。それがわからなくて。その時のマネージャーだった人が元声優さんで、あまりにも私がひどいから教えてやると(笑)。本番前にちょっと早めにスタジオ行って、レッスンを受けて本番に挑んでました。

──マネージャーにレッスンを受けるタレントさん(笑)。

千葉 そうなの(笑)。その時に「このキャラクターはこういう性格なんだから、こういう言い方もあるでしょ」みたいにいろいろ教えてもらえて。「あ。そういう風に考えるんだ」っていうのが、今までになかった考え方を教えてもらえたので、それがわかったらだんだん面白くなってきて。あとはパクに合わすのって、けっこう慣れなので何回かやってると、その作品のパクの速さとか間合いがだんだん掴めてくるんですね。掴めてきちゃうと、そんなに気にしないでも、お芝居のほうを優先してやれるようになってきて。そうなってくるともう楽しいですよね。やりたい放題です(笑)。

──(笑)。もちろん、わきまえてのやりたい放題ですよね?

千葉 もちろんです。監督が何を求めてるのか、どこまで欲しいのかっていうのを、何となく全体のバランスを見て、やって。でも「これぐらいかな」っていうのでやってしまうと、要はマイクに乗った時に小さい芝居になってしまうんですよね。なので、ちょっと大げさめにやると喜んでもらえたりとかして。「あ、そっか。100%のつもりでやってちゃダメなんだ。120%、150%を出して、そこからスタートなんだな」っていうのは現場でわかってきましたね。

──最初から自分の中でまとめようと決めてかかると……。

千葉 そう。このくらいってやっちゃうと、やっぱりちっちゃい芝居にしかならなくて。OKは出るかもしれないけど、決して面白くはない。

──やり過ぎかなっていうところから、監督が抑えていくほうが面白くなると。

千葉 「ここちょっと引こうか」とか、「ここは、もっと盛り上げちゃっていいよ」とか指示が出しやすくなるので、ちょっとやり過ぎくらいで芝居を送り出すことを覚えると、また楽しかったですね。

──最も忙しい時で、月に何本くらい録ってましたか?

千葉 一番多い時で、一週間にアニメのレギュラー9本……? そこからラジオとか単発のものは別であったので。スタジオにいる時間が長かったですね。

──このタイプは難しいなと思う役はありましたか?

千葉 アニメって、あくまで作られたものじゃないですか。そうなんだけど、たまにそのアニメの中に実話を入れしまうと、その実話を知らなければいいんですけど、知っている実話を入れられてしまうと……。それが楽しいやつならいいんですけど、悲しいものとかだったりした時に、かなり引っ張られてしまうので、それしんどかったですね

──そういうものなんですね。逆に面白い現場は?

千葉 音響監督も役者さんをやってる人で、やりたい放題な現場があって(笑)。あれは楽しかったですね。言ってしまえば、役者側の気持ちもわかるし制作側の気持ちもわかるので、普段だったら止められるようなことも「やっちゃって!」みたいにやらせてもらえて(笑)。「ダメだったら切るから」みたいに(笑)。そこは使わないみたいな部分があったりとかして、それは面白かったし、やっぱり言ってくれることも的確なので、すごくわかりやすかったですね。

やりたいことをやってたら歌が付いてくるんですよね。

──千葉さんを一躍有名にした『おジャ魔女どれみ』についてはいかがですか?

千葉 どれみに関しては、もちろん観てくれてる人もそうなんですけど、アニメを作っている人たち……他の作品を作っている監督さんとかが「どれみ面白いよねえ」ってすごくチェックしてくれていて。なので、その時は別の作品なのに「どれみでしゃべって」とか、「どれみな感じで」みたいな(笑)。だからああいうキャラクターばかりオファーが来ました。「ああいうキャラクターをここで演じて」みたいな。

──オファーはいえ、千葉さんとしてはまったく同じでするわけにもいかないし……となりません?

千葉 同じにしちゃいけないと思うけど。でも「同じにしてくれ」っていう発注なので、同じにしないとダメじゃないですか……。でもそうすると、今度は放送された時に「千葉千恵巳、全部同じ声」、「全部どれみ」みたいに書かれたり(笑)。

──それ、ツラいですね。オーダー通りにやってるのに(笑)。

千葉 チクショー!みたいな(笑)。でも、同じようなキャラを求められることは、けっこう来ますよね。

──アニメ自体がヒットすると、付随していろんなものを吹き込むことが増えるんですよね。

千葉 そうですね。それこそアニメとかだとキャラソン(キャラクターソング)も発生するし、グッズとかが出ると、そのCMナレーションとか、小説とかになったら本屋さんで流れる番宣的なものだったりゲームとかもそうですし。本編の収録以外でいっぱい何かやってました。

──そういうのも全部楽しい?

千葉 あ、面白いですよ! それこそゲームの時とかCMのときとかで全部録り方が違うので。キャラソンの時も、どれみもそうだし、『おかあさんといっしょ』の中の『ぐ〜チョコランタン』も、ビックリすると思うんですけど、人数分のマイクをスタジオに立てて、せーので録るんです。5人なら5人でせーので録るんですよ。普通のミュージシャンたちのだと、そういう録り方ってないじゃないですか。

──あとでバランスを取るので、被らないようにして録りますからね。

千葉 ですよね。なのにもう、せーので歌うんですよ。だからひとり間違えると、全員でやり直し(笑)。でも、そういう録り方をしてました。最初はちょっと面白かったですけどね。ゆったりしゃべる設定のキャラクターだと、その歌のテンポに付いていけないんですよ。ちょっとずつ遅れていくので、ちょっと面白くなりながら歌うみたいな(笑)。

──それはでもキャラ優先ですよね。例えば、某国民的アニメだったら、仲間に歌がヘタなキャラが入ってるわけですから(笑)。彼はジャストで歌えちゃったらダメですね。ちょっとズラすのがプロの技というか。

千葉 そうですよね。だから、どんどん遅れていく子もいれば、どんどん速くなる子もいて。「どこ行くの〜」みたいなのもいるし。それを聴きながらリアルに録るっていうのは、ちょっと面白いですね。

──でも、それは演技なんですよね。速く行く子も遅く行く子も。

千葉 なんかね、あまりにいっぱいその役をやり過ぎると、素になります(笑)。

──やっぱりそうなんですね! 今、自分なのか役なのか、しゃべっててわからなくなるんですか?

千葉 たぶんスタジオ入った時から、もうそのキャラなんですよね、気持ちとしては。そのキャラのまま歌うので、ゆっくりしていっちゃったり、うわ〜っと走っていっちゃったりもするんですよね(笑)。NHKさんは放送が1週間流れるじゃないですか。その1週間分を1日で撮るんですけど、1週間に1曲ずつ全部曲が入ってると、まとめて5曲録るんですよ。でもそれがファミリーコンサートになると20曲とか1日で録るんです。もうワケがわかんない(笑)。あれ、私は歌が嫌いじゃなかったっけな……って。そう、歌嫌いなんですよ。でも残念ながら、やりたいことをやってたら歌が付いてくるんですよね。参りますね、ハハハ。

──でも、千葉千恵美さんとして出てないぶん、気持ち的には分かれているんじゃないですか?

千葉 あ、それはありますね。キャラソンだと、そのキャラの声、喉で歌ってるので歌えるんですけど、私いまだに自分の歌い方ってわかんないんです。ケモノだったりキャラクターじゃない、「生身で出た時のあなたの歌ってどんなもの?」と聞かれたら、いまだに全然わかんないから、歌えないです(笑)。どういう歌い方が自分なのか、全然わかんないんですよね。でも、キャラだとキャラで歌うから。そして、歌わなきゃいけないですしね。

──そのキャラのまま歌わないといけないわけだから、音域とかも……。

千葉 勢いです。このキャラがその高いのを歌うとしたら、こうなります!みたいな。だって急に歌だけ違う人が降りてきちゃってもおかしいじゃないですか。

──声優さんを教えるほうのレッスンは、どのくらいやられているんですか? 

千葉 小泉さんのところでけっこう長くやらせてもらっています(注:小泉誠司氏のニューベリーサウンドで、千葉先生のレッスンを非公開で紹介している)。5年前くらいからですかね。ニューベリーサウンドでお歌のレッスンしてる人の中で、声優業をやっている人がいて、それで歌だけじゃなく芝居云々みたいなのを小泉さんに相談してて、そこで私に「レッスンやれない?」って来て。やってみようかっていうのがスタートだったと思うんですけど。

──お歌は教えないよと?

千葉 お歌は無理です! 私が教えてほしいくらい(笑)。そこではお芝居だけで、それこそ台本の読み方じゃないけど、現場に行くために必要なことを教えるっていうのを初めにやって。まだ現場には立ててないけど「目指してるんです」みたいな人がちょこちょこ入ってきて。でまあ教えてて。朗読劇の演出を今やっているので、それ絡みで。やっぱり声優さんになりたい人たちが朗読劇は来るので。そのまま「教えてください」だったり、ですね。

──教えるってことは、ご自身としては向いてますか?

千葉 面白いです。なんか「あ、こういう考え方があるんだ」っていう、全然自分の中ではない考え方の芝居を急にするので、「おお〜、面白い!」って。「でも、この台本でこれはないよ」って(笑)。自分の朗読劇だったら、もうやりたい放題やらせてあげちゃうんですけど、アニメの声を当てるほうの台本だったら、「面白いけど、それはたぶん怒られる(笑)」みたいなことがあったりするので、その辺だけはちゃんと区別して教えてあげて。でも、それは面白いから、それこそデモテープでも何でもいいから出したほうがいいよとか。そんなことを言ってますね。

──かなり実践的なアドバイスが多いんですね。

千葉 それがほとんどですね。基礎みたいなことは大体できている子たちが多かったので。朗読劇のほうへ行ってしまうと基礎もない子もいっぱいいるんですけど。一対一で教える時は、基本ができてる子が多かったので、向こうが持ってくる台本でわからないことを教えてとか。あとは現場のマイクの使い方だったり……。けっこう声優の現場って、誰も教えてくれないから、現場で覚えていくしかないんです。それを「大体こんな感じでやっていくとうまく入れるんだよ」とか。そういうの教えてあげている感じですね。

気持ちをそこに持っていって、初めて表現が出るものだから。

──これから『歌スク』でレッスンを始めていただくのですが、どんな方に来てほしいですか?

千葉 全然想像がつかないですね。どんな子が来てくれるんだろう(笑)。ただ、お芝居って楽しんでナンボなので、声優業も言ってしまえば、俳優からのちょっと専門要素が強いのが声優になっていくので、なんせその土台は芝居ですよね。その芝居の段階で「なんかつまらないな」とか「面白くないな」って思っちゃったらもう終わりだと思うんですよね。だからいかに楽しいものなのかっていうのを、自分でわかってもらえるといいなと思ってます。自分の気持ちがそこに追いついてないのに、「こういう風に言わなきゃ」って、できるわけがないんですよ。やっぱ気持ちをそこに持っていって、初めて表現が出るものだから。「そんなにいっぱいいっぱいになんなくてもできるんだよ」っていうのがうまく伝われば楽しさも伝わると思っているんですけどね。

──その朗読劇というのは『歌スク』のオンラインでもできそうですか?

千葉 なんかできそうですよね。レッスンではそれぞれ一人ずつやっていて、最終的に合わせてドンでできれば1個の作品ができるし。例えばそれにね。『歌スク』でヴォーカルをやってる人とか、楽器やってる人もうまく入ったりすると、すごい楽しくできますよね。みんなでひとつの作品を作ったというのは、すごく達成感があるんじゃないかなと思います。

──それぞれが別々のところでやってたものを……。

千葉 組み合わせたら、こんなんなった!みたいな。

──これは千葉先生にプロデュースしてもらうしかないですね(笑)。

千葉 うほっ(笑)。いや、でも絶対楽しいと思います。お芝居って、前の人がどういうボールを投げてきたか。それを受け取って、また次に投げた!ってなる。役者の楽しみはそこなので、音声を録る時は5人なら5人が生で録ったほうが絶対楽しいと思うんですよね。

──そうですね。例えば、広島の子と北海道の子がオンラインで繋がって芝居する、みたいなイメージです。

千葉 同時進行でその作業ができるんですか?

──技術的には問題なくできるはずです。

千葉 それならできると思います。広島の子が発したのが聞こえて、「次、北海道行きまーす!」みたいなことができれば、全然どこにいようができると思います。

──それこそ、さっき先生が言ったみたいに歌や楽器を、あとで加えていくのも面白そうですよね。

千葉 こんな感じなら、こんな音がいいかな、というのはどんどん入れて。ストーリー自体を聞いて、「エンディングはこんな感じで作って歌っちゃおうかい」みたいな。そういう人もいたら面白いと思う。

──わかりました。ぜひいろいろ企画しましょう!

千葉 やりたいですね〜。

──期待しております。ぜひよろしくお願いします。

千葉 よろしくお願いします!

撮影:ヨシダホヅミ
撮影協力:サウンドスタジオノア高田馬場店

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