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ALL 【ミュージカル】ミュージカル向けグルーヴレッスン 全1回

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J-POP、ロック、R&B、ジャズ、アニソン、ボカロ、フォーク、演歌、洋楽、アイドル、ラップ/ヒップホップ、K-POP、ミュージカル、クラシック、オペラ、民謡、ゴスペル、歌謡曲、声優、声楽

全1回×50分

¥11,000 (税込)

担当講師: 清水 ブルー
講師の空き状況 

ミュージカルではほぼ習わないけど、うまい人はできていること!?

新しいミュージカルに対応するには必須の要素、グルーヴを極めよう。

一度は聞いたことがあるグルーヴ。

リズム、ビート、グルーヴこれらの言葉の違いを説明できますか? できなければあなたはリズム音痴かもしれません。

人間の脳みそは、音程よりリズムのほうが本能に訴えかけるよう作られています。
そのため、リズムを制するものは音楽を制す!と僕が言っているほどです(ドヤァ)
冗談はさておき、リズムが悪いと音程が正しくてもヘタに聴こえますし、リズム通りでもグルーヴが悪いとのっぺりした歌い方で退屈してしまいます。

ミュージカルはさまざまな音楽ジャンルを歌いこなさないといけません。そのためにはグルーヴは必須ですが、声楽系レッスンでグルーヴを教えてもらうことはほぼありません。結果、ミュージカル俳優はほぼクラシック畑。そしてロック作品なのにオペラチックな作品になっているなんてことも珍しくありません。

新しいミュージカルはどんどん新しい形に変わっています。それに対応していける俳優になるためにもグルーヴは必須になります。

ぜひ一緒にグルーヴを極める旅に出ませんか?

清水 ブルー

Clarity Arts School

この講師について詳しく見る

東京都出身。中学時代に『CATS』を観てミュージカル俳優を志す。早稲田大学の在学時より100人規模の団体を立ち上げて自主公演を行ないながら、『レ・ミゼラブル』や『ミス・サイゴン』などに出演。30歳を過ぎてからは舞台やYouTubeのプロデュースを数多く手掛ける。所属するClarity Arts Schoolでは、Webマーケティングを本業としつつ要望が多かったヴォイストレーニングも担当。最近はおもに解剖学をもとにしたトレーニングについて、定期的にトレーナー仲間と勉強会を開催している。

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